Special! 「舞台・ダルマ」片山瞳出演記念(前篇)

舞台「ダルマ」出演記念!
片山瞳 スペシャルメッセージ
片山瞳に聞く、「ダルマ」の世界に関する5つのクエスチョン(前篇)

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「ダルマ」初舞台出演記念企画! 片山瞳が答える、5つのクエスチョン 生と死、協調と破壊を独特の切り口で表現した、舞台「ダルマ」。 この、深く、複雑なテーマに、初舞台出演として挑んだ片山瞳が舞台を終えて、思うこととは? 5つの質問に瞳が答える、Q&Aを、前篇後篇に分けてお届けします。

■Q1■
天変地異が起こり、日常が崩壊してしまったら...。そんなifが起きた後の世界を描いた「ダルマ」。もし、今の現実が崩壊してしまったら、自分はまず何をする?

□Hitomi's Answer□
「ダルマ」のような世界に自分自身が生きていたとしたら、いっそ死んでしまいたいと思いながらも、その勇気もなく、ただひたすら生きのびようとするだろう。 きっとサツキのように、大事な人をより大事に想い、失いたくない、守りたいと思うのだろう。 そんな惨事がなくても、大事なものを大事にできる人でありたいと思う。


■Q2■
暴力が支配する世界から逃れた人々が集まり、平和と安堵な時間が流れる村で、弟を守りながら暮らす、サツキ。今回、このサツキという女性を演じて、彼女に対して、どんなことを思う?

□Hitomi's Answer□
私にも妹がいるので、妹の存在や姉としての立場を考え直しました。 サツキは、元看護士という面も持っていたのですが、それが私の母が長年看護士であることとリンクして、母を違った角度から見つめることができました。 血がつながっていようといまいと、家族の中で守るべきものを守るという、頑固なまでの意思を持つサツキを通して、自分自身の家族に対する在り方を見つめ直すきっかけをもらいました。 強く優しく生きるサツキにたくさんのことを教えられたと思います。


■Q3■
初舞台。稽古や本番を経て、どんなことを思う?

□Hitomi's Answer□
一か月余り、毎日同じチームで長い時間を過ごし、感情を日々使い、泣いて笑って励ましあって・・・。 学生時代、部活動など何もやっていなかった私にとって、とても新鮮で楽しい日々でした。終わってしまうと、みんなと会えないのが不思議で、心にポッカリ穴が空いたような寂しさがしばらくありました。 舞台は一度やるとやめられなくなると、多くの先輩たちの声を聞いてきたけれど、案の定私もハマってしまったみたいです。 あの緊張感と高揚感、うまくいった時の解放感とうまくいかなかった悔しさも含め、密度の濃い、充実した時間でした。まだまだお客さんの反応を感じれるほどの余裕はなかったですし、演技についてもまだまだ自分の未熟さを感じるけれど、初舞台青山円形劇場に立ち、無事千秋楽を迎えられたことは幸せでした。また舞台やりたいです!


<後篇に続く...>